石川県警備業協会について
昭和47年にわずか4社にて結成された石川県警備業連絡協議会は、昭和62年に社団法人石川県警備業協会として石川県知事の認可を経て、平成20年8月現在60社の加盟会社、警備員3500名を数えるまでに発展することができました。平成17年の警備業法の改正により警備業は、安全の確保という社会公共の一翼を担うものとして位置づけられ、その資質向上が強く求められております。当協会では、警備教育センターを設置し、警備員の教育強化に取り組むほか、社会貢献活動として知事並びに警察本部長との間に災害発生時の救援活動についての協定を結び、有事に備えての訓練を継続実施しております。警備業が一層その社会的役割、責任を果たすべく、努力を重ねていく所存であります。平成24年4月1日に社団法人石川県警備業協会から、一般社団法人石川県警備業協会に移行しました。令和4年11月には、加盟企業が70社になりました。
一般社団法人石川県警備業協会からのお知らせ
2021-12-23
2021-10-14
2021-09-13
2021-02-22
2021-01-05
公安委員会への提出書類の様式が改正になりました。押印が必要なくなりました。当分の間旧様式も使えます。
2020-12-21
2020-12-17
2020-12-15
2020-09-01
2020-04-02
2020-01-30
2020-01-29
RSS(別ウィンドウで開きます) | (21~32/32件) |
石川県内の指定路線の見直しについて(H28年4月1日施行)
警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会規則第20号。以下「規則」という。)
により、 ○高速道路、自動車専用道路
○都道府県公安委員会が指定する道路
において交通誘導を行うときは、場所ごとに交通誘導検定警備員(1級又は2級)1名以上の配置が義務化されています。
石川県公安委員会が指定する道路については、平成28年4月1日から見直され次の通り10路線となります。
●国道 8号線 ●国道157号線 ●国道159号線 ●国道305号線
●国道359号線 ●主要地方道 松任宇ノ気線 ●主要地方道 金沢小松線
●主要地方道 金沢美川小松線 ●主要地方道 山中伊切線
●一般県道 森本津幡線